2021年10月のコーヒー

Vietnam
Hoa serect2021

5年以上の歳月をかけ
ベトナムコーヒーの新しい道を開けたコーヒー

 

 

 

実は世界2位の生産国

 

世界最大のコーヒー生産国といえば
ブラジル
 
そして
次いで第2位の国は
ベトナム

ブラジルのコーヒーは
良く聞くけれど

 

ベトナムのコーヒーは

あまり聞きません。

 

それは

ベトナムで作られるコーヒーの90%が

ロブスタ種という品種

 

ロブスタ種は
麦茶のような香ばしい独特の風味と強い苦味があり
とても飲みにくいコーヒー

 

飲みにくいロブスタ種を
少しでも飲みやすくするために
考え出されたのが


練乳を加えた
「ベトナムコーヒー」



風味が少ないロブスタ種は
主にブレンドコーヒーなどに使われるため

安値で取引されています。

 

ベトナムの苦しい農園事情

 

土壌と環境の関係で
生産量の約10%しか生産されない
高価格で取引されるアラビカ種

 

そんなアラビカ種の生産地である
Cau Dat 地方

 

高単価で取引されるはずのアラビカ種も
 コーヒーの実をを出荷する際、
少しでも未熟豆が入ると

 

安価な価格でしか
買い取ってもらえず

 

厳しい生活環境の為、

若者はコーヒー農園で働かず
違う仕事に就いたり

 

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続けている農園も
土地価格の上昇もあり

 

コーヒーを作らず他の作物を育てたり
 農園を売ったりして

 

年々、
コーヒーの生産量は減少しています。

 

ハイクオリティーコーヒーの道のり

 

お届けするコーヒーの生産者の
Haoさん

 

ベトナムの生産者を持続可能し
生活の改善をするため

 

5年の以上の歳月をかけ
ハイクオリティーのコーヒーを
育てることができるかを
世界各国の生産方法を学び

 

独自の厳しい基準を掲げ
その思いに共感してくれる
農園を探し回り
100%完熟豆を収穫することに成功

 

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また
国際基準のコーヒーの精製技術も学び

 

20℃以下の冷蔵コンテナ内で
90時間以上かけて無酸素状態で発酵させる

 

最新の精製方法である
嫌気性発酵(アナエロビック)を行うことで

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通常の買取価格より
1キロ3,000ドンも高い価格で
買い取られる高品質のコーヒーが完成!
  

 

お届けするコーヒーは
Haoさんが5年以上の歳月をかけ

新しいベトナムコーヒーの第一歩となる
思いが詰まったコーヒーです。

 

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《豆情報》
標高:1,500〜1,650m
精製方法:ウォッシュド(嫌気性発酵)
品種:カティモール
焙煎度:中煎り
フレーバー:グレープ・シトラス・ナッツ