2021年11月のコーヒー

COSTA RICA
EL CEORO

コーヒー生豆の品評会(COE)で
2年連続入賞の農園から

 

COEとは‥

 

COE(Cup of Excellence カップオブエクセレンス)

その年に収穫されたコーヒー豆の中から
高品質なものを決める品評会

COEの目的は

 

・コーヒー豆の品質向上
・優勝した農園の他のコーヒー豆の需要増加
・若い世代が高度な知識を農園に持ち帰る動機作り
・貧しい国で生産されるコーヒー豆の価値を高め、
生産地域の経済的発展を支援

 

とされています。

 

通常コーヒー豆は
生産国の管理団体
輸出業者などの中間業者が
多数入るため、
生産者の取り分が減っていました。

 

 

 

COEで入賞した豆は
全世界のバイヤーが参加する
オークションにかけられ
高値で取引せれ
落札金額のほとんどが生産者に渡ります。

 

それだけでなく
入賞した農園経営者には名誉ある称号を与えられ
 

 

全世界のバイヤーから
高品質の豆を生産できる農園として
認知されます。

 

数ある品種の中から

エル・セドロ農園を運営する
ホエル・モンヘ・ナランホ氏
 

△右:ホエル・モンヘ・ナランホ氏
左:マティアス氏

 
2012年に農園を購入
 
標高の低いエリアから高いエリアに向かって
少しずつ計画的に植樹を始めました。
 
レッドカツアイ
イエローカツアイ
ティピカ
ビジャサルチ
ビジャロボス など
 
いくつもの品種を植樹する中で
ゲイシャ種の繊細な風味に魅了され
 
農園の約80%の区画に
ゲイシャ種の苗を植樹
 
 

丁寧な農園管理

エル・セドロ農園の
すべての区画には
 
バナナ
アボカド

ツリートマト
 
などの原生林が存在
 
土壌に窒素を溜め込んでくれる
それらマメ科の植物を活用した
日陰栽培を行なっており
 
昼夜の寒暖差を
約10〜25℃になるように調整し
コーヒーの木々に適切な負荷を与えることで
熟度が高いコーヒーチェリーを実らせています。
 
また、
標高が1,850m〜2,100mと
デリケートな条件であるため
適切なタイミングで施肥を行うなど
 
注意深く丁寧な農園管理を行なっています。
 

 

8年の歳月を経て‥

2012年に農園を購入してから
 
8年後の2020年
  
コスタリカのCOEに出品した
ティピカ・ハニーが2位受賞し
一躍脚光を浴びるこに
 
翌2021年には
ゲイシャ・ハニーが9位入賞
 
2年連続で入賞

 

入賞豆のロット違い

2021年に9位に入賞した
ゲイシャ・ハニーは
  

韓国の会社が
日本円で1万円以上の価格で落札
 
今回お届けする豆は
入賞のロット違いをお届け
 
精製方法が若干違うのですが、
入賞したコーヒーにも引けを取らない豆です。
  
お届けする豆の精製方法は
 
完熟チェリーのみを収穫し
約15時間後に果肉を除去
 
その際、
若干の果肉(ミュージレージ)を残し
  
約20〜25日間
丁寧に乾燥して作られています。
 
 
常にCOE入賞を果たす
高品質なコーヒーを楽しんでください。

 
  

 
 
《豆情報》
標高:1,850m〜2,100m
精製方法:イエローハニー
品種:ゲイシャ
焙煎度:中煎り
フレーバー:ピーチ・洋梨・ブラックティー