2021年9月のコーヒー

 

 

ケニア
キアンジョグ AB

(kianjyogu)

 

《豆の情報》
標高:1,800m
精製方法:ウォッシュド
品種:SL28・SL34・Batian
焙煎度:中煎り
規格:AB
フレーバー:マンゴー・ピーチ

カシス・ブラックティ

 

 

800軒の小規模農園

 

 

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ケニア山とアバーディア山脈の高地に挟まれた
標高1800mのニエリ郡に位置する、
小規模農家が所有するウォッシングステーションです。

 

この工場にコーヒーを納めている農家の数は
0.25ヘクタールの小さな農園が約800軒
 

このエリアで栽培されている品種は、
SL28・
SL34・Batianです。

 

コーヒーの生成方法はフリーウォッシュドで、
完熟したチェリーは
収穫されたあと工場に運ばれ、

 

その日のうちに果実の皮を剥ぎ、
24時間乾燥発酵、

 

その後
きれいな水で洗い、
もう一度きれいな水に浸したあと、
日陰で丹念に乾燥させます。

 

これによって均一な乾燥が可能となり、
豆を保護している薄皮
(パーチメント)
のひび割れを最小限に抑えています。

 

ケニアのコーヒー品種

 

 

ケニアで栽培されるコーヒーの品種は限られており、
SL28
SL34
Ruiru11
Batian
がその大部分を占めています。

 

SLという名前は、
植民地時代にイギリスによって設立された
スコット農業研究所
(Scott Agricultural Laboratories)
を表しています。

 

SL28、SL34は
生産性と品質が優れており、
現在は他の生産国にも伝播している。

 

Ruiru11、Batianは
さび病や
CBD(Coffee Berry Disease=炭疽病)などの
病害に耐性がある品種として

 

コーヒー研究所
(Coffee Research Foundation、現KALRO)
によって開発された品種。
 

 

Ruiru11は病害の対策として
1985年に開発されたのですが、
風味が悪いと批判されていました。

 

その弱点を克服するため
2010年に開発されたのが
Batian

 

Batianは病害への耐性はそのままに、
風味も優れている最新の品種

 

Ruiruは研究所があった場所の地名で
Batianはケニア山の頂点から
名付けられました。


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